19歳少年の「視覚障害者用アプリ」 マイクロソフト主催コンテストで話題に

視覚が不自由な人の暮らしが少しでも良くなるアプリを開発た19歳のオルティス君。

彼が開発中のモバイルアプリAviはスマホのカメラで物や人、

文字や画像データーを取り込み、その情報を音声で視覚障害者の方へ音声で伝えるもの。

「このアプリは薬の処方箋に書かれている文字や手に取った紙幣を教えてくれます。

さらに人を検出すれば性別や大まかな年齢、その人が何をしているかまで分かります」

目の不自由な友人が居たからで、この友人は今ではテストユーザーの1人だそうです。

「目の不自由な人はスマホやパソコンを使わないと思いがちですが

実は違うのです」とオルティスは言っています。

「スマホのアプリにしようと思ったのは、盲目の人を含めた多くの人がスマホを持っているからです。

すべての人がインストールしてくれるようなアプリにすることが夢です」

オルティスは今後、このアプリを目の不自由な人用のSiriやコルタナのような

本格的な音声アシスタントへと発展させ、アプリを「より人間らしく」したいと語っています。

今後は「アプリに話しかければ日常生活に役立つ情報をすべて答えてくれるようなものにしたい」そうです。

目の不自由な方はもちろんのこと、ご高齢者の方にとっても役に立つアプリになりそうですね。

http://forbesjapan.com/articles/detail/13204